アメリカの大学にはどれくらいの休日がある?1年間の休日と長期休暇まとめ

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こんにちは。今日から私の大学では9日間のSpring Vacationに入りました。

アメリカでは平日に勉強するのはもちろんの事、休日も授業についていくためにそれなりの時間を割かなければいけません。

勉強を忘れ、思い切り遊ぶことのできるこの1週間は、学生にとって待ちに待った学期中の大きな楽しみです。笑

留学するまで休暇のことについて考えることなどないと思いますが、思いのほかすることがなく、長期の休暇についてはしっかりとプランを立てておく必要があるのでそのことについてまとめます。

アメリカ大学の祝日

アメリカの大学に入学してからいくつか驚くことがありましたが、祝日の少なさもそのうちの一つです。

日本には年間で合計して約15日間の祝日がありますが、アメリカの大学では4日間しか祝日がありません。

実際は国としての祝日は存在するのですが、関係なく大学では授業が行われます。

そのためアメリカの大学に進学した生徒は学期中に非常に忙しい日々を送ることになります。

4日間の祝日をあげてみました。

秋学期の祝日

  • Labor Day(労働記念日):9月の第一月曜日
  • Thanks Giving(サンクスギビングデイ)11月の第四木曜日 私の学校では金曜日も休みになります。

春学期の祝日

  • Martin Luther King, Jr. Day(マーティンルーサーキングジュニアデイ):1月の第三月曜日

Campus Closed(学校閉鎖)

祝日は少ないですが、一方でCampus Closed(大学閉鎖)が年に何回かあります。

私の在籍しているNorth Iowa Area Community Collegeがある北部アイオワ地域はかなりの頻度で積雪があるので学校が休みになったり、始業時間が遅くなることが度々ありました。

全ては天候によって左右されるので、年によって日数は大きく変わりますが、秋学期は2日ほど、春学期は5−8日ほどでした。

アメリカ大学の長期休暇

このように祝日はかなり少ないですが、その代わりにアメリカの長期休暇はものすごく長いです。

  • 冬休み – 3週間
  • 春休み – 5日間
  • 夏休み – 3ヶ月半

冬休み

冬休みはおよそ3週間の休みです。

日本だと遠いので帰るのはかなり厳しいのですが、他のヨーロッパから来た友達たちは結構戻っていました。

私は友人のうちに滞在させてもらっていました。地元のキャンプに参加したり、観光する機会があったので非常に楽しい休暇を送ることができました。

春休み

春学期の途中に挟まれる平日5日間+前後の休日を含めて9日間のプチ休暇です。

学期中に一息抜けるとあって助かりましたが、ほとんどの人は実家に帰ってしまうので、寮に住んでいて車のない私にとって退屈な一週間でもありました。

*大学によって一ヶ月程度時期にずれがあります。

追記(2017/04/03):2年目の春休みには車を持っていたのでテネシー州へ旅行をしました。

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夏休み

アメリカの学生が待ちにまった夏休みです。期間は3ヶ月半あります。

留学生も含めて、寮にいるほとんどすべての学生は実家へ帰ります。

友人の多くは長期休み中に仕事をして、次の学期に支払う大学の費用を貯めているみたいです。

そのため、もしも夏休みに寮に滞在するなんていうことになると、友人が全て実家に帰ってしまい、自分一人残されるなんてことになります。

一部の学生は早く卒業するためであったり、クラスに追いつくためにSummer classを取ります。彼らは夏休みの一部の期間に学校に残り、短期集中で単位を取得します。(オンラインのクラスもあります。)

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卒業するためには2年間で60単位が必要なのにもかかわらず2年間でそれを達成できない可能性があるので、私はアメリカに滞在し、勉強を続けました。

アメリカの大学を卒業するために知っておかなければいけない単位のこと

他にも陸上の練習があったり、アメリカでのキャンプに参加したりするので日本には帰国しないと思います。お金の余裕もないので。汗

長期休みにも費用がかかる

この二つの長期休みに共通するのは滞在するにしても、国に帰るにしてもお金がかかるということを忘れてはいけません。

私の学校では寮に滞在するとなると、食事は出ない上に週125ドルの滞在費がかかります。ぼったくりですね。笑

一方、友人の家に泊まらせてもらうにしても食費はかかりますし、4ヶ月お世話になるには気がひけます。

長期期間中の費用はなかなか留学費用の計算には入れないことが多いのが実情ですが、予想外の出費につながったなんてことになりかねません。

まとめ

私のように長期休みは日本へ帰国せず、現地に滞在すると考えている皆さん!

早いうちに滞在先だったり、やることを考えておかないとあとあとになって、「予想以上の費用がかかった」「やることがなくて退屈な夏休みを過ごすことになった」なんてことになりかねません。

長期期間中には基本的にアルバイトができないと考えていた方がいいでしょう。(できないことはないですが。実際私はアルバイトをすることができましたが、条件付きです。)

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追記(2017/04/03):2年目の冬休みには初めて日本へと帰国しました。

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追記(2017/04/03):休暇中にできることを追加しました。

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