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高いGPAも不可能ではない!留学先で成績を維持する4つの方法

アメリカの大学で成績を維持するために、筆者が授業・課題・テストで実践した4つの工夫を紹介します。

Kei 初回公開 2016年2月24日 最終編集 2026年9月5日
奨学金 GPA・成績 単位・卒業

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アメリカに留学するときには、日本の大学とは違う形で、成績を維持することが非常に重要になってきます。

成績が低ければ卒業や編入、奨学金などに影響します。F-1学生の場合も、単にGPAが低いだけで自動的に在留資格を失うわけではありませんが、Academic Suspensionなどで在籍を継続できなくなればF-1ステータスにも影響する可能性があります。

逆に高い成績を維持することができれば、奨学金を獲得できる可能性があります。

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初めの学期は分からないことも多く、クラスで戸惑うこともあると思います。そうならないために、新しい授業に参加する前に読んでおいてほしい記事です。

1. 授業に欠かさず参加する

授業参加はアメリカの大学で成功するにあたって欠かせません。

言わずとも分かるような当たり前のことですが、学期が進むにつれ疲労が溜まってくると、授業を欠席する人も増えてきます。

欠席する人につられて授業がおろそかにならないように気をつけてください。

アメリカでは授業がものすごいスピードで進んでいきます。1週間に1章を終わらせてしまうことも度々です。

そのため、一度授業を休むだけでも次のクラスについていくのが大変になります。

病気や学校の公式活動など正当な理由がある場合を除き、私はできる限り授業を休まないようにしていました。

2. 宿題に毎日取り組む

アメリカでは、授業ごとに宿題が出るクラスが多くあります。

もちろん成績維持のために宿題をやることは大切ですが、この宿題には内容理解を深めるためという大きな意味があります。

先生は前回の授業でやったことが宿題によって生徒に定着していると考えて授業を進めていきますから、分からないところを放置しておくと、授業が進むにつれ、あっという間に置いていかれてしまうでしょう。

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3. Office Hourを利用する

Office Hourというのは、授業で分からなかったことを先生に質問しに行くことができる時間のことです。

私はOffice Hourを利用することが、良い成績を取るための鍵だと考えています。

一番初めのEnglish Composition Iの授業の後、全く授業の内容が分からなかったので教授の部屋を訪ねました。そして「今日の授業、全く理解できなかったです。宿題はどこですか?」と恐る恐る聞きに行った覚えがあります。

質問をしに行くことを通して、先生に「英語はあまりできないけれども、勉強する姿勢は誰よりもあります!」ということを示すことができました。

1年目はほとんど英語ができないのにもかかわらず、すべてのクラスでAを取ることができました。私の場合は、授業に取り組む姿勢を先生に認めてもらえたことも大きかったと感じています。

ただし、努力していることを理由に必ず追加点をもらえるわけではありません。成績の付け方はSyllabusや教授の方針によります。

Office Hourでは一対一で話すことができるので、授業以外でも先生と関係を築くことができます。

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新しいクラスを取り始めたときは、何も質問することがなかったとしてもOffice Hourを確認し、必要になったときに相談できるようにしておくといいでしょう。

4. クラスでの発言

クラスでの発言は重要だと聞くことも多いのではないでしょうか?

ただ、どれだけ発言が成績に関わるかはクラスによってかなり違います。

大きなクラスと小さなクラスで比較して説明します。

大きなクラス

生徒の人数が多く、教授が一人一人の生徒をよく知ることは難しくなります。

Participationが成績に含まれるクラスでは、発言することが自分の理解や参加姿勢を示す一つの方法になります。

小さなクラス

一方で20人以下の小さなクラスであれば、教授は生徒の名前を覚えてくれることも多いです。一人一人を見ているので、発言の回数だけでなく、授業に意欲を持って臨んでいるかどうかも伝わりやすくなります。

先ほど説明したOffice Hourなどをうまく利用すれば、自分自身のことをよく知ってもらうこともできるでしょう。

英語に慣れない初めのうちは、授業についていくだけでも精一杯でした。発言できるに越したことはありませんが、Participationの比重はクラスごとに違うので、まずSyllabusを確認してください。

まとめ

  1. 授業に欠かさず参加する
  2. 宿題に毎日取り組む
  3. Office Hourを利用する
  4. クラスでの発言

上に4つの大事な姿勢について書きましたが、これらはどれも「勉強をしたい」「高い成績を維持したい」という思いを持っていることがとても重要になってきます。

アメリカ留学中には成績を維持することがとても重要なので、この4つのポイントをしっかりと意識して、賢く成績を維持していきたいですね。

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