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音読は誰にでも効果のある一石三鳥のおすすめ英語勉強方法!

日本とアメリカの両方で続けた経験から、筆者が英語学習に音読を取り入れてよかったと感じた理由を紹介します。

Kei 初回公開 2016年3月12日 最終編集 2026年9月5日

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今日は私のお気に入りの英語学習法「音読」について話したいと思います。

私は日本にいた頃から音読を頻繁にやっていました。正直なところ、普通に英語を読んでいるだけだと眠くなっちゃうんですよね。笑

アメリカに来てからもESL(English as a Second Language)の授業で勧められ、実際に自分にはとても効果があると感じたので紹介します。

一石三鳥

英語を勉強する大きな理由の一つは、話せるようになりたいということだと思いますが、音読はその練習にも使えます。

黙読するときには主に文字を目で追いますが、声に出して音読すれば、文字を読みながら口を動かし、自分の声を耳でも聞くことになります。

リーディング

まず当然ですが、英文を読む練習になります。

発音の練習

音読をすると、目から情報を入れるだけでなく、実際に口を動かして発音する練習ができます。

速読英単語1必修編[改訂第6版]
速読英単語1必修編CD[改訂第6版]対応 (<CD>)
という教材があり、当時私は音声を聞きながら音読する練習にも使っていました。

リスニング

自分が発音した英語を耳で聞くことにもなりますし、音声教材を真似して読むのであれば、聞き取りと発音を組み合わせた練習にもなります。

以前の記事では「Readingで使う脳の回路を音声回路とつなげる」と表現していましたが、これは科学的な脳回路を説明したものではなく、文字・音・発音を同時に練習する感覚を表した比喩です。

ただ読むだけよりも、実際の発話に近い形で練習できるところが私は好きでした。

頭の英語を口に出す練習になる

英語を学ぶのであれば、会話もできるようになれたら嬉しいですよね。

英語を話すときに私が壁に感じたのは、自分の考えたことをすぐに口に出すことでした。音読を繰り返すことで、英語の語順を保ったまま実際に口を動かす練習をすることができます。

「頭の回路を口につなげる」というのは、この感覚を表した私なりの言い方です。

英語の読む順番で理解することができる

英文を読むときに、後ろから訳す方法と前から理解していく方法ってありますよね。

後ろから訳す方法は構文を理解する説明として役立つこともありますが、普段の会話では相手の発言を最後まで聞いてから後ろから訳す時間はありません。

だから私は、英語を前から順番に理解していく方法を使うべきだと考えています。

音読は、語順通りに英文を処理する練習にもなります。

文の区切りが分かるようになる

次の質問に声を出して答えてみてください。

今日はどんなことをした1日でしたか?それとも、これからどんなことをしますか?

どうだったでしょうか。おそらく日本語で答えてくださったと思いますが、文章に小さな区切りがなかったですか?

何かを言葉にしたいとき、一息で全部を話すことはあまりないですよね。(あるとしたら怒っているときくらい。笑)

自分たちが何かを話すときは、日本語でも英語でも文の区切りがあります。

それは頭の中で次の言葉を組み立てる時間であったり、息継ぎの時間であったりします。

  • 考えをまとめる時間
  • 息継ぎの時間

音読を繰り返すことで、英語ではどこで区切ると読みやすいのか、感覚をつかむ助けになります。

音で英文を聞いたときの理解

面白いのは、自分で読んだときと、先生が授業中に音読してくれて教科書を目で追うときでは、理解のしやすさが全然違うことです。

一見単調に読んでいるように聞こえても、先生は意味のまとまりごとに少し間を挟んでいます

先生の音読のリズムが、文の構造を理解する助けになっていました。

英語を話す準備ができる

ある程度英語が話せるようになってくると、あまり話せないときと話せるときの波が出てくるようになりました。

疲労などにも影響されますが、私の場合は話す前に英語を声に出しておくことで、口が動きやすくなる感覚がありました。

今から英語で話しに行く、英会話の授業に行くという前に時間があったら音読をしてみてください。スポーツをする前のウォーミングアップのようなものです。

以前はこれを「英語脳に切り替える」と表現していました。科学的な特別な脳状態という意味ではなく、英語を話すモードに自分を慣らすという意味です。

まとめ

  • リーディング、発音、リスニングの練習を組み合わせられる
  • 前から英文を理解する練習になる
  • 文の区切りを意識しやすくなる
  • 英語を話す前のウォーミングアップになる

以上が、私が音読を続けて感じた効果です。私は本当に効果を感じたので、ぜひ実践してみてください。

音読の次は実際に話してみることが一番です。外に出て誰かと会話をしてみましょう。

もしも話す話題がないときは、ボランティアをして共通の話題を作ることもいいですよ。

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ありがとうございました。

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