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英語留学は効果が薄い?短期留学の利点と成功の方法とは?

短期留学で英語を使う機会を増やすために、筆者が大切だと考えた過ごし方や意識したいポイントを紹介します。

Kei 初回公開 2016年3月11日 最終編集 2026年9月5日
大学選び 留学の種類

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正直私は3ヶ月程度の語学留学というのは旅行するのと英語の伸びにおいてさほど変わりがないと考えています。

短期留学=旅行

学校の一般的な英語教育だけでは、自分で相当工夫していない限り、実践的なリスニング力は身につきにくいです。その状態で短期留学へ行っても、耳が慣れてきたかなと思ってきたところで帰国ということになってしまいます。

日本に戻ってからは身についてきたようなリスニングも英語の聞く機会の少なさから忘れていってしまうでしょう。

3ヶ月の短期留学が旅行なワケ

日本人が多い

語学留学では、ESLなど外国人向けの英語学校に行くことになります。新しい環境に放り込まれたら誰でも不安になります。日本人がいればつるんでしまうのではないでしょうか?

その上、現地の人と話す機会がそう多いわけでもなく、思ったように留学が進まなかったなんて帰国時に後悔することにもなりかねません。

期間が短い

3ヶ月でも多少は変化が出ます。ただ定着するまではいきません。

留学を終え、日本に帰ってしまえばすぐに元に戻ってしまうでしょう。

半年間いることができれば大きな変化が出ると思います。

現在コミュニティカレッジに半年間在籍している自分を振り返ってみても、3ヶ月だけの留学で終えていたら多くは身につかなかったと思います。3ヶ月の段階では友人とコミュニケーションをとるのが苦痛で仕方なかったです。

それも私の環境は日本人の一切いない完全英語環境なのにもかかわらずです。

もしも日本人の多い語学学校で3ヶ月を過ごしていたと想像してみると、恐ろしいですね。

短期留学のメリット

では短期留学は意味がないのでしょうか?

もちろんそんなことはないです。その3ヶ月はあなたの考え方に大きな影響を与えることは間違いありません。

お金と時間に余裕があるならぜひとも留学して欲しいです。

考え方に大きな変化を与える

ひらめき

海外に行くと今まで日本に暮らしていたのとは完全に違う文化を目の当たりにし、驚きます。

今までの自分はとてもちっぽけな世界で生きてきたということを気づかされるはずです。

日本に帰った時に違った視点から今までやっていたことを見られるようになるのではないでしょうか。

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悔しさをバネにする

悔しい表情の男性

留学すると英語が全然できなくて本当に悔しい思いをします。周りには他の国から来た留学生もいて、彼らは私よりも流暢に話しています。

映画を見に行っても、自分一人が理解できずに他の留学生は横で大笑いしています。

今まで6年間勉強してきたのはなんだったんだと振り返り、本当に悔しいです。

でもその悔しい経験がモチベーションを与えてくれます。

毎回話についていけなかったり、映画を見てもわからないと、「こんなことじゃいけない。もっと頑張らないと。」と自分を追い立てることができました。

そんな日は家に帰ってからとにかくReadingをしてみたり、英語でYoutubeをみたり、文法を勉強したりしましたね。

明確な目標ができる

留学先で聞き取ることができなくて悔しいけど、次は絶対に聞き取れるようにしてやる!

このレベルで英語を話そうという明確な目標を持つことで勉強への取り組みも変わってきます。

留学を経て現在の英語力、目標の設定・目標への明確なビジョンを持つことができます。

例えとしてダイエットをあげてみましょう。

何も目標がないままただ闇雲に運動するのは辛いですし、あまり効果が上がらないはずです。

でも「このモデルさんみたいな体型になりたいから今の体重から何キロ減らす」という目標があればモチベーションも保つことができます。

英語も同じことで、短期留学で打ちのめされて自分の現状を知ることで、明確に自分の高めるべき英語のレベルがはっきりとするはずです。

それは今後の英語学習において大きなモチベーションを与えてくれます。

留学を通してこの二つを達成することができるはずです。

短期の留学をものにするための方法

鉛筆を持って、勉強するところ

日本人がいないところへ留学する

いくら英語を勉強したいと考えていても日本人の多い環境ではどうしても日本語を話してしまいがちですよね。

せっかく英語だけで考えることに慣れつつあっても、日本語を使う時間が増えると、英語だけで考える時間が減ってしまいます。

ですから短期の留学であればいっそ完全に日本語から離れてしまうことをお勧めします。

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地域のコミュニティに参加する

これは大きな違いを生みます。学校内では英語の話せない人たちばかりでも外に出れば現地の人と関わり合うことができます。

語学学校内には英語の話せない日本人や他の国からの留学生が英語を勉強するために来ています。当然のことながら現地の生徒はいません。

もしも現地の人と関わりを持ちたいと思ったらコミュニティに参加してみましょう。ボランティア活動に参加したり、教会に行ってみるといいですよ。

留学経験を生かして日本で猛勉強する

短期留学の経験が英語の勉強に生きるとしたら、留学中だけでなく、そのあとも大切です。短期留学を、本気で英語を勉強するための起爆剤にします。

高いモチベーションを保ったまま、継続して勉強することができれば確実に英語は伸びます。

短期でも長期でも留学は非常に大きな経験になります。いろいろ書きましたけど、お金と時間が許せばぜひ留学トライしてほしいです。

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