英語でのコミュニケーションで気をつけなければいけない2つのこと
英語で会話するときに筆者が失敗や交流を通して気づいた、言葉以外にも意識したい2つのコミュニケーションのポイントを紹介します。

英語を学びたいと思っている人にとって留学先・旅行先で外国人と会話を弾ませることができたら嬉しいですよね。
でも実際会話を弾ませたい、と思っていてもある一つのことがそれを妨げるきっかけになってしまっています。
固定観念
固定観念には、日本の文化から来るものもあれば、自分の育ってきた環境から来るものもあります。
日本にいる間は、それらがお互いを理解する助けになったり、共通のバックグラウンドがあることで話しやすくなったりします。
ですが留学において固定観念には注意を払わなければなりません。それは全く違うものであるからです。
コーチと話が弾まない
私は現在大学で陸上部に所属していて、正直なところコーチがあまり好きではありませんでした。
なぜならコーチは私と話すのを避けているようにいつも感じていたからです。
私がコーチに用があってオフィスを訪れると、いつも要件を尋ねられて終わり。話を続けようと思っても話す内容がないし、向こうから何か振ってくれたらいいのにといつも思っていました。
コーチと二人っきり
今日は高校の屋外トラックの練習がありました。膝に痛みを抱えて走っていた私はコーチに呼び止められ、「どうした走り方が変だぞ。どこか痛いのか。」と尋ねられました。
結局私一人練習を切り上げ、コーチとともに大学のトレーナーのところへ戻ることになります。
私としては、コーチと二人きりでドライブするという気まずい環境だったのですが、勇気を持って堂々と話してみると、案外コーチとの話も弾みました。
そこで私は気付きました。
今までコーチの態度に問題があったんじゃなくて、気づかないうちに私の心の中に張っていたバリアが問題だったんです。
私は中学高校と6年間野球をやっていました。どちらとも厳しくやっている部活で、私には先輩と後輩・先生と生徒という縦の関係が身に染み付いています。
話したいとは思っていても心のどこかでバリアを張っていたんですよね。だからコーチもそれを感じて話しかけづらかったんだと思います。
英語に対する不安
もしも聞き取れなかったらどうしようと、英語を話すのに怖気づいていると、相手はそれを感じ取って話しかけるのをためらってしまいます。
もちろん英語を聞き取ることには不安が伴います。違う言語なんだから当然のことです。
でも英語を上達させるには英語を話すことが一番です。そしてそのためにはその不安も克服しなければなりません。
逆にわからなくても恥ずかしがらずにしっかりと確認をすればいいんだと開き直ってからは、相手も自然に接してくれるようになりました。
英語がわからないことで笑いを取れるようになってくればこっちのものですね。
捨てなければいけないもの。それはあなたの心の中にある
いわゆるこれらの二つは、心の中に無意識に張っているバリアです。自分で取り除くことで改善することができます。
英語に対する不安は意識しても取り除くのには時間がかかりますが、固定観念は今すぐにでも改善することができます。
もしもあなたが留学中なのであれば今日の自分を振り返ってみてください。今日あなたの友人や先生に対する態度はどうでしたか?
もしも上の二つに当てはまっていたなら改善しようと心がけてみてください。きっと効果が出るはずですよ。
そうとわかったら行動あるのみ!
ボランティア活動は会話を始めるためにおすすめの方法です。
RELATED READING英語アメリカ留学中の英語学習にボランティアがおすすめな5つの理由アメリカ留学中に複数のボランティアへ参加した経験から、英語や人間関係の面で得られたことを6つ紹介します。読む →
ありがとうございました。