アルバイト規制の厳しいアメリカ留学中にお金を稼ぐ5つの方法

こんにちは。ポートレートフォトグラファーKeiです。

アメリカでは留学生に対していくつもの規制がかけられており、壁に突き当たることが度々あります。

留学して気がついた社会的弱者であることの強み

奨学金、ビザ、手続きなど、いくつか挙げられますが、その中でも特に就業に関する部分が厳しいと私は感じています。

アメリカで4年制大学を高いGPAで卒業するというのに、就業ビザ発行の難しさからなかなか就職先が見つからないという日本人の学生もいるほどです。(現地での就職が厳しいということであって、日本企業では重宝されるかもしれません。)

アメリカ留学最終学年の日本人が語る留学生の就職事情

卒業後だけではなく、大学在籍中にも同じことが言えます。留学生がアメリカでアルバイトをするにはキャンパス内で週に20時間以内までという条件を満たさなくてはなりません。

加えてキャンパス内での仕事のほとんどが最低賃金の7.5ドルに設定されています。

最近の大統領選挙など見ていてわかるように、アメリカは排他的な国家に変貌しつつあり、この方向性はますます強まっていきそうです。

危険なドナルドトランプの移民政策、アメリカ留学生の不安とは?

学生でありながら収入を得ることの難しい留学生の立場ではありますが、お金を稼ぐ方法を思いつく限り挙げてみました。

現地でできる仕事

キャンパス内でのアルバイト

留学生のとって最も一般的な方法です。アイオワ州では最低賃金の7.5ドルが時給として設定されていて、決して高いとは言えない金額でありますが、多少の収入が入ってくるのはありがたい限りです。

私は現地学生にエッセイの書き方を教える仕事をしています。他にも選択肢としてオフィスやカフェテリアがあります。

アメリカ留学中のアルバイトを行う4つの方法

キャンパス外での違法アルバイト

カリフォルニア・ボストンなど留学生の多い地域では、よくある話だと聞いたことがあります。

これらの地域には日本人も多く、日本食レストランが至る所にあるのでそこで雇ってもらうのだそうです。

周りの人がやっているからといっても、アメリカの法律的にキャンパスの外で仕事をすることは違法です。見つかって強制送還されることになっても何も言えないので注意しましょう。

インターンシップ

OPTもしくはCPTという二つの選択肢があり、このどちらかに当てはまらないとインターンシップを行うことはできません。

私はこの夏に大学で2ヶ月間のインターンシップを行います。大学のシステムのプログラミング関連を行う予定です。

まだビザの申請は行なっていないですが、手続きが進み次第記事にまとめます。

雑用

  • 芝刈り
  • ベビーシッティング
  • ドッグシッティング

カテゴリーを何にすべきか迷って、雑に名前をつけました。何を言おうと結局は雑用です。

しかし、雑用でありながらもかなり収入は良かったりします。芝刈り・ベビーシッティングは簡単な仕事でありながら時給15ドル-20ドルくらいもらえることがあります。

他には教会の知り合いから2度ドックシッティングを頼まれたことがあります。1日3回犬を外に散歩に連れて行って、餌をあげる簡単な仕事で、1日20ドルいただきました。

安いのか高いのかわかりませんが、仕事のない留学にとってありがたいばかりです。

自分でビジネスを起こす

写真が趣味で頻繁に撮影をしており、それをもとに自分で仕事を探してみようかと考えています。

特にアメリカは卒業写真、家族写真など頻繁に写真を撮る機会があり、ビジネスとしての需要もあるのでうまくいくかもしれません。

まあやってみないとどうもわかりませんが。

ちなみに事業元として申請しなくてはいけないのは年収6000ドルからだそうです。初めのうちは税金のことなど心配しなくてもいいと思います。

追記(2017/04/03):ビザの関係上、法に違反している可能性があります。強制帰国になることはないと思っていますが、見つかった場合にはビジネスを閉鎖しなくてはならないかもしれません。私は責任を取らないので、自己責任でお願いします。

オンラインでできる仕事

通訳・翻訳

留学生の強みは言語です。その強みを仕事に活かしてみたらどうでしょうか?

経験がない分、初めは時給換算しても5ドルにもならないような仕事しか受注することができませんが、経験を積めば高単価の仕事も発注してもらうことができます。

自分の時間に合わせて仕事ができるのがいいですね。

日本のものであればランサーズ、海外のものであればUpworkを使用することいいでしょう。

初めは経験がないということを正直に伝え、それでも仕事を発注してくれるところを辛抱強く探してみてください。偽ったことを書いて、信頼を落とすと他の発注先からの仕事ももらえなくなります。

ライティング

留学生であれば、他の日本人がしたことのないような経験や、考え方を持っているかもしれません。それらは特定の人にとって貴重な情報となります。

ライターとして情報を売ってみてはどうでしょうか?

海外在住ライターの中では鋭い切り口で評判を呼んでいる雨宮紫苑さん、海外関係の記事を書いているKarenさんなどがいます。

ドイツ人の特徴?留学先でドイツ人との人間関係を築く方法

新たな場で学生ライターとしてシェアしたいこと。

プログラミング

仕事をもらったことも、もらっている留学生の話も聞いたことがないですが、Upworkを見る限り、かなりの仕事があるようです。

IT化の進む世の中、プログラマーの数が全然需要においてついていないとも聞くので、仕事には困らないと思います。時給も高いのが特徴です。

ちなみに私はプログラミングの学習のためにはドットインストールというサイトを利用しています。

ブログ運営

このブログも運営を始めてから1年が経ちますが、やっと運営費を支払うことができる程度の広告費が上がってきた程度です。

よほど他人の役に立つ貴重な情報を持っているか、ライティングスキルがないと収益には繋がらないので、あまりあてにしないほうがいいでしょう。

ただ月数十万、数百万をブログで稼いでいる人もいるそうなので、夢のある仕事です。

まとめ

経験したことがあるものもないものもありますが、可能性のあるものをいくつも挙げてみました。

見てわかるようにオンラインでできる仕事にはあまり縛りがなく、留学生でも始めることができるものばかりです。自分の興味や特技に合わせて何か初めてみてはどうでしょうか?

他にも収入を得る手立てがありましたら教えてください。

短期的にアルバイトでお金を稼ぐよりも、長期的な視点から将来に投資することも一つの手です。専門家から伺った就職のいろはをまとめました。

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